妊娠期の身体の話②
妊娠7か月目に入りました。
・おなかの張り
・恥骨痛
・腰痛
・脚のむくみ
・トイレが近い
・夜中に目が覚める
・肩こり
などなどマイナートラブルがでてきました。
6か月目くらいはとても調子がよかったので、甘く見ていたのですが。
やはり仕事の後は、おなかの張りが強くなったり。
活動的に過ごした夜や翌日は腰痛や恥骨痛を感じたり。
やはりお家でのんびり過ごしている方がコンディションはいいですね。
精神的なものでしょうか…。
仕事上動き回ることが多いですが、今は身体的な介助などはせず、考慮してもらっています。それでもやはり仕事に行くというだけでも緊張しているんですかね。
病院で働いていたとき、看護師や介護士の妊婦さんは切迫早産になっている方も多かったです。やはり仕事上身体に負担や精神的にもストレスがかかりますよね。
私も動くのが好きなタイプなので、ついつい色々やってしまうのですが。
妊娠期はゆったり休んでもいいなぁ、いえいえ休むべきだなと感じています。
今だけですからね。そう今だけ。
不調を感じたときには養生するようにしています。
①温める 特に足先~下半身にかけて冷えるので、温める。
②血流を良くする
最近は魚のポーズ、うさぎのポーズ、壁に脚を上げるポーズなんかをよくします。
壁に脚をあげるポーズは特に妊婦さんにおすすめ!むくみがちな下半身をすっきりいさせ、血流を良くしてくれます(^^♪
③深呼吸 とにかくゆっくり吐くことを心がける。
この3つを意識しています。
妊娠中の身体は日々変化します。
心配しずぎもよくないですが、変化には敏感に対処して、お腹の赤ちゃんのために
養生していきたいです。
「笑い」ってほんとに凄いのです。
今日は「笑うこと」についてのお話を。
今回のTT中、笑いヨガというヨガをしていました。
笑いヨガとは?
笑いヨガは、誰でもできる笑いの健康法です。1995年にインド人医師Dr.マダン・カタリア夫妻が考案したもので、ユーモア、冗談、コメディは使わず、理由なく笑うというユニークな方法です。
笑いの体操と、ヨガの呼吸法をあわせているところから笑いヨガと呼ばれています。酸素がたくさん取り入れられ、健康と活力が実感できます。
体操としての笑いでも、おかしいと感じて笑っても、身体への健康効果は全く同じです。グループで笑っていると、おもしろくなくてもだんだん楽しくなってくるので、無理なく続けられる運動で、現在では100カ国以上に広がっています。
日本笑いヨガ協会HPより
気になる方は動画が色々あるので、見てもらえると分かりやすいかと思うのですが、この笑いヨガ…最初はかなり恥ずかしいのです( ;∀;)
だんだん慣れてきます。そしてやっているうちに不思議と楽しくなってくるんです。
私たちの脳みそというのは意外と単純で、笑顔を強制的に作ることで本当に笑っていると勘違いするのだそう。だから、おかしくてもおかしくなくても笑顔を作ることに意味があるわけです。
笑顔の効果は様々なところで言われていますね。免疫力を上げたり、身体を温めたり、循環を良くしてくれます。
そして、笑顔は最強のコミュニケーションツール!!
笑顔をみて、嫌な気分になる人いないですし、笑顔が素敵な人はやっぱり魅力的です。
TTでは仲間同士、LINEで毎日自分の笑顔を投稿しあう、そして相手の笑顔を褒めるというワークもありました。同時に今日あったイイことについても一言付け加えます。
その目的は、ネガディブマインドを取り除くこと!!
これも最初は抵抗感ありまくり…自撮りなんてほとんどしたことないですから。
久々にじっくり自分の顔を見て、シワ増えたなとか、髪型変だなとかネガティブな感情ばっかりでてくるわけです。
それも2~3日してくると慣れてくるもので。鏡で笑顔の練習をしてみたり。
送られてくる仲間の笑顔の写真をみて自分も笑顔になり、happyな気持ちになれるんですよね。
あ~、笑顔っていいなぁと。
家族、特に子供とは常に笑顔で接したいと思っています。
日々の子育てではどうしてもイライラして声を荒げてしまうこともしばしば…(反省)
常にというのは難しいので、
・朝起きて「おはよう」の挨拶
・「いってらっしゃい」「お帰りなさい」の時
・寝る前の「おやすみなさい」
この3点だけは笑顔でいようと決めました。
このワークをしてから、笑顔が確実に増えました。そして、日常のイイことを見つけるクセがつきました。結果、happyを感じることが増え、周りの家族、職場の人間関係もうまく回るようになった気がしています。
知ってますか?
赤ちゃんは一日400回笑うそうですが、大人になるとなんと一日平均15回しか笑
わないんですって!
少ないですよね~。
笑うのは意識すれば簡単にできること。
心がけ次第で簡単にできてhappyになれるなら言うことないですね(^^♪
笑顔を自分を取り巻く周囲の人達に対してのプレゼント、そう思って。
最後にマザー・テレサの言葉です。
誰かに微笑みかけること、それは愛の表現であり、その人へのすばらしい贈り物となるのです。
セロトニン~ヨガでハッピーになる秘密とは~
ヨガでhappyになれます!それはどうしてか??
今日は幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」についてのお話しです。
自律神経の働きに関与しているのが、ノルアドレナリン・ドーパミン・セロトニンというホルモン。ノルアドレナリンは活動に関与し、ドーパミンはリラックスさせ疲れを取ることに関与しています。そして、セロトニンはノルアドレナリン・ドーパミンの分泌を調整する役割を果たしています。
「心身の安定」「睡眠の質の向上」を担っている神経伝達物質。
ストレスによって引き起こされるネガティブな感情(イライラ、不安、恐怖など)を和らげる役割があります。
いわば人が自分の体内で作り出すストレス耐性物質ですね。
このセロトニンが不足すると、疲労を感じたり、うつ傾向や不眠などの症状が出てきます。
セロトニンを増やす方法は色々ありますが、代表的なものに
①太陽光を浴びる
②軽いリズム運動をする
③人とスキンシップをする、マッサージを受ける
④大豆製品、バナナなどトリプトファンを多く含む食べ物をとる
などなど。
そう、②の部分。
リズム運動の代表的なものはウォーキングですね。そのほか、サイクリング、階段昇降などがあります。
咀嚼もリズム運動、朝ごはんをゆっくり噛んで食べるのも効果的みたいです。
そして、リズム運動とヨガがどうして関係あるのか?
それは呼吸法(プラーナヤーマ)です。
呼吸も吸って吐いてを繰り返すリズム運動なんですよね。
特に忙しい状況であったり、ストレスの元では、私たちの呼吸はリズムが乱れ、浅く短く、不規則になります。
それを意識的に規則的なコントロールしていくのがヨガの呼吸法(プラーナヤーマ)です。
例えば丹田呼吸法―へそ下5㎝あたりを意識して4秒で吸って8秒かけて吐くー一定のリズムで行うためにセロトニンの分泌にとても効果的なのです。
普段の呼吸は吸う動作がメインですが、ヨガの呼吸では特に吐く息を意識して行います。息を吐くことで副交感神経も優位になるのです。
そして瞑想もそうですね。意識をひたすら呼吸に向け、瞑想をする。
私も瞑想するときは、丹田呼吸をしながら行っているので、セロトニンいっぱい分泌できてるのかな~なんて思ってやっています!
そしてヨガの太陽礼拝。
一連の動きを吸って吐いての呼吸のリズムに合わせて行うため、効果的です。さらに太陽の光の下で!なんてきっと最高!
あ~、沖縄のきれいな海の砂浜で太陽浴びながらヨガがしたいなと妄想しちゃいます。
呼吸法だと、家事や仕事の合間に手軽にできますね。
ゆったりした呼吸を意識して行うだけでも効果があると思います。
セロトニンを分泌させて、ハッピーな毎日を送りたいですね。
今年の手帳買いました。
先日、手帳を買いました。
今まではごく普通の手帳を購入していましたが、今年はこれにしました。
イイことが起こりそう!と思い直感でセレクト。
好きなことリスト、感謝リストを書く欄、毎月のワーク(例えば心から本当に望んでいることを書き出す、自分のいいところを書き出すなど)もあります。
毎週の中身はこんな感じ。
週初めに今週のTODOを設定。
その日あった嬉しかったこと、感謝したこと、その日起こったシンクロニシティ、その日もらったものを書いていきます。
手帳というよりは日記近いですかね。
まだ2週間ほどですが…気分がいいです!
寝る前に書くことが多いですが、一日の終わりにいい気分で終わることができます。
ネガティブなことも思い出しますが、無理やりいい方向に解釈して書き込んだりしています笑
最近気になるシンクロニシティ(=意味のある偶然の一致)
ヨガを始めてから少しずつですが感じるようになりました。
久しぶりに友人にメールを送ったら、その直後にはがきが届いた。
買わなくちゃとか、あれ食べたいなと思っていたものをいただいた。などなど。
色々なものと調和してくると、
欲しいもの、望んだものが手に入る!
必要なものは与えられる!
のかなと思う今日この頃。
毎日の気づきに敏感で、ささいな幸せに感謝できる人でありたいです。
ヨガの効果~身長伸びた、そして視力回復?!~
2018年3月からTTに通い始め、本格的にヨガの勉強を始めた私。
その数か月後、身体に嬉しい変化が起こったのです。
今日はそのお話を。
5月あたりに産後、パートですが再就職が決まり、その健康診断を受けに行きました。
身長、体重、視力、聴力、血液検査など一通り行います。
まずは体重…これはさして変わらない。ヨガを始めたし、少し痩せたかなーなんて期待していましたが、期待はずれ。
次に身長…なんと159㎝!身長が1㎝ほど伸びている!!ではありませんか。身長を測ったこと自体久しぶり
でしたが、以前は158㎝あるかないかでした。
そして次に視力検査へ…
私は今現在裸眼ですが、大学生の頃から少しずつ視力が落ちてきていました。4年前の免許更新時に検査をしたのが最後、0.7~0.8あたりだったと記憶しています。
それが今回なんと両眼共に1.2以上という結果に。
すごーーい!
身長が伸び、視力が回復…その他には特になにもしていないので、ヨガの効果だと確信したのです笑
ヨガで身長が伸びた、という話はヨガの先生から聞いたことがありました。
ヨガのアーサナ、これは背骨のゆがみを整えることを目的としています。
解剖学的にみてもヨガのアーサナをヨガを行うことで、身体の左右差、それに伴うゆがみが調整され、本来の正しい姿勢に戻してくれた結果かと。
ヨガをした翌日は特に、胸が開いて、背骨がすっとして、自分でも整った身体を感じるんですよね。
このままヨガを続けていれば、もうあと1㎝伸びるんじゃないかしらと期待しています。
そして視力です。ヨガで視力がよくなることなんてあるんですね。
これは思ってもみなかった効果でした。
どうしてか、色々と調べてみました。
「視力向上ヨガ」、「視力回復目ヨガ」など、ヨガ×視力の本って意外と世にでまわっているんですね、
知らなかったです。
視力とヨガ関連の本、読んでみたいと思います。
中医学の観点から言うと、視力低下の原因として、目への酸素不足が主な要因として挙げられているようです。
ヨガの呼吸法やアーサナで全身の血流が改善、目への血流UPした結果、視力が改善してきたのではと思っています。
ヨガのレッスンを受けた後、私の場合は特に頭立ちをはじめとする逆転のポーズをした後なんですが、視界がキラキラして、クリアになる感覚があったんです。
TTが始まる前までは頭立ちにトライしたことがありませんでした。頭立ちをすれば目にいく血流がアップしますし、頭立ち効果すごいなと感じています。
娘が小学校1年生の視力検査で視力低下が判明し、2年生の夏からめがねをかけています。両親共に裸眼なので遺伝的要素というよりかは、生活習慣やその他の要因によるものなのかと思っているのですが…一緒にヨガしたらよくなるかしら??
子供の人生はこれからまだまだ長いので身体のことは気になってしまいますね。
今日はヨガが私にもたらした身体的効果にまつわる話でした。
ヨガのプラクティスを続けていくことで得られる効果、これからも楽しみです。
妊娠期の身体の話①
2010年に第1子、2017年に第2子を妊娠、出産し、現在第3子を妊娠中、
妊娠6か月に入りました。
妊娠7週頃、わりと早い時期からつわりが始まり、約3か月間苦しみました。
前回、前々回同様、匂いに敏感になり、白米の炊けるにおい、魚や肉、味噌汁…食べられないものが徐々に増え。毎日、二日酔いのようななんとも言えない感覚。
今思い出しても辛くなります(涙)
ごはん支度が一番きついですね!自分や主人は大人ですから、適当に食べていればいいのですが、2人の子供たちにはまともなご飯を食べさせなければと。
3月からTTに通いだし、毎日の瞑想や週2~3回のアーサナをつづけていたのですが、それもできなくなり。ただただ、仕事から帰ると疲れてソファに横になる日々でした。
つわりが終わり、なんでも食べられる今、安定期に入り、体調も良好です。
TTは二期制で3月~6月まで、そして9月から第2期が始まり12月まで。ちょうど良いタイミングで参加することができていて、瞑想やアーサナも可能な範囲で再開しました。
そこで最近ヨガ(アーサナ)をしていて感じたこと。
「身体がぐにゃぐにゃしている!」という感覚です。
私は元々柔軟性がある方ですが、股関節を前後に開いたり、後屈が苦手です。
それが辛くない(@_@)
アーサナ上達した??と勘違いしてしまう感じでして。
妊娠すると、”リラキシン”という女性ホルモンの分泌が盛んになり、関節や靭帯を緩める作用があります。お産がスムーズにいくため必要なホルモンです。
妊娠期の腰痛や恥骨痛も女性ホルモンの影響が大きいと言われていますね。
ヨガをしていると、自分の身体の変化に対して敏感になってきた気がしています。
過去二回の妊娠では実はあまり身体の変化を感じたことがなかったんです。
それを実感しているというか、今までいかに鈍感だったか思い知らされました(笑)
前回妊娠時も、検診で「お腹は張ってますね」と医師に言われても、
「え?そうですか?」みたいな感じで。
ただ安定期といえども調子に乗ってアーサナはやりすぎないようにを付けなければいけませんね。
関節や靭帯が緩いということはケガをしやすいですから、注意が必要です。
身体が硬い、柔らかいは本当に人それぞれです。
一般的に男性より女性の方が柔らかいですし、女性は月経周期によっても違います。
それだけ個人差が大きいですし、同じ人でも朝や夕など時間帯によって違いますね。
身体が硬いからヨガはちょっと…とか思われがちですが、それはちょっと違うかなと。
ヨガのアーサナは、例えば本の写真だったり、インストラクターのデモンストレーションだったり。お手本めいたものが提示されたりしますが、いわゆる完成形というものはないと思ってます。
よくヨガは人と比べないといいますが、まさにその通り。
大事なことは、お手本を真似ることではないんですね。
個人差の多い柔軟性を競うものでもなく。
大切なのは自分の身体に意識を向けることだと思っています。
自分の身体の変化を観察する。敏感になる。
今日はここが伸びにくいぞ、ちょっと痛いなとか。なんか左右で差があるなとか。
そうやって普段外に向いている感覚を自分に戻して、今の自分に集中していく。
私も自分で自分の身体を養生したり、ケアしていくことも可能になってきましたし、なにより身体だけでなく、心の状態にも気づくようになりました。
客観的に自分をみられるというか、感情を自覚できるようになってきました。
子供や主人に対して瞬間的に、感情のままに怒ってしまうことが多々あったのですが、「ちょっと待てよ、今だいぶイライラしているぞ、落ち着いて話そう」と、一呼吸おいて対処できるようになりました。
みなさんも忙しく日々仕事や子育て、家事など動き回っているとあまり自分のことおろそかになってしまいますよね。
自分のことにかまっている時間は全然ない!って方もたくさんいると思います。
そして自分でも気が付かないうちに身体を壊してしまったり、ストレスを溜めてしまったり…
ヨガでも、ヨガでなくてもなんでもいいのですが、自分がハッピーでいられるよう、素の自分に戻れる時間、ハートに繋がれる、そんな時間を少しでもいいので持てたらいいですよね。
そもそもヨガってなんだろう??
私自身ティーチャートレーニング(以下TT)に通う以前は、ヨガはエクササイズくらいにしか思っていませんでした。
ヨガに興味を持ち始めてから、ヨガに関する本を読むこともあったけれど、ヨガ用語は難解すぎてスルーしてしまっていたし。
全く、頭に入ってこなかったなぁ。ちょっと宗教的なものかとも思ってもいたし。。。
なんにも知らなかったんですねぇ、私。
そもそもヨガとはなにか?
ヨガの語源は「Yuj」ユジュ=”馬にくびきをかける” ”結びつける”という意味。
では何を結びつけるのか?
それは体と心と魂。
ヨガとは「体と心を魂を結びつけてコントロールする方法」なのです。
そうだったんだ!知らなかったm(__)mと初めて聞いた時の感想。ヨガが好きなくせに、そんなことも知らなかったとは。
ん?待って。心と体はわかったけど、魂って何??
ここからちょっと良くわからないなぁと。
「魂」を検索すると、色々解釈がでてきますが…
「生きものの体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもの。古来、肉体を離れても存在し、不滅のものと信じられてきた。心の活力、気力、精神」とある。
私のヨガの先生はその辺、分かりやすく教えてくれます。
私たちのより根っこの部分であるそれは ハートだと。
ちょっとざっくりしているけど、なんとなくわかりやすいですよね。
ヨガ用語ではアートマン(真我)、プルシャともいいます。
「心」は私たちが日々感じている感情のこと。不安、心配、怒り、悲しみ、緊張、嫉妬心、劣等感などなど。。。
心=マインドによって苦しんだりしているのです。
「体」とは肉体のこと。身体が痛かったり、快適でないと心も沈んでしまいます。
マインドそして身体をコントロールして、苦しみから解放されることがヨガの目的。
安定した心と体を作ることで、本来の自分に気づく、そしてハートにつながる!ということ。
そう聞いて、私はなんとなく腑に落ちました。ヨガをした後の身体のすっきり感や心が解放感されたう感じ、身体だけじゃなく心にも効いてたからなんだと。
では、ハートの部分で感じているものってなんだろう?
幸福感、感謝、安心、安らぎ、平和、心地よさ。。。
私たちがハッピーでいられることですよね。
じゃあ、苦しみから解放されるべく、ハートにつながるためにはどうしたらいいかってことですよね~。
ヨガにはその答えとなるテクニックや知恵がいっぱいあったんです!
少しずつ私も実践中。
TT中の講義やワーク、ヨガを実践する中で感じた事、体験談も交えてお話していけたらなと思っています。